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ブリーダーによって子猫の値段の差は何の差で違いがあるのか!

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子猫のブリーダーのサイトなどを見てみると、同じ猫種で同じ性別、同じ時期に生まれて同じ様なカラーの子猫でもブリーダーさんによって子猫本体の値段は様々です。

これは一体何の差なのかを、直接知人のブリーダーさんに聞いてきましたので、

本日はその内容をシェアさせていただきます。

 

 

子猫本体の値段の差の正体

子猫の値段の差の正体

知人のブリーダーさん曰く、子猫の本体料金の差は完全に各ブリーダーさんの独断と偏見で決められているだそうです。

ある程度は予想できていた答えですが、命は数値化しにくい分野ですので、ある程度は仕方ないかなとは思っていました^ ^

 

ただ、そんな中でも子猫の値段を決定する際の判断材料はいくつか存在するそうです。

という事で、下記にその判断材料となる要因をご紹介します。

 

ブリーダーの所属クラブ

CFAやTICAなどの猫ブリーダーのクラブ

猫のブリーダーの世界にはいくつかのキャットクラブが存在します。

世界規模のCFAやTICAであったり、日本やアジア限定のACCなどがあります。

これらの中でもCFAのクラブは入会する難易度が格段に高く、このクラブに所属しているブリーダーさんは超一流と認識しておいて大丈夫でしょう。

そうなると、このブリーダーのキャッテリーで生まれた子猫は自動的にブランド化されるので、同じ猫種の子猫よりも比較的高額になる傾向にあります。

(エルメスやプラダなどのブランドと同じ考え方ですね^ ^)

もちろん、名前だけではなく、その猫種の血統も優良であるため、限りなくオリジナルの血統に近い子猫を求めるならCFA所属のクラブを選ぶと間違い無いでしょう!

 

キャッテリーの管理費

キャッテリーの管理費には、意外と多くの項目があるそうです。

建物の管理費 猫のエサ代
光熱費 猫のトイレ関連
動物取扱資格の更新費 猫のワクチン代
人件費 ホームページや販売サイト費

etc

ブリーダーさんも、赤字になる様な値段を子猫に付ける訳にはいけないので、これらの経費が高額になっているキャッテリーでは、自然と子猫の料金も値上がりします。

ただ、猫のお世話に費用がかかっているという事は、しっかりした環境で子猫たちが育っているという証拠になるので、安心といえば安心ですね!

(飼育環境を見せていただけるキャッテリーは更に安心ですね^ ^)

 

競合キャッテリーの存在

猫ブリーダー,キャッテリー

周辺地域に同じ猫種を扱っているブリーダーがいない場合、扱っている猫種の希少価値が上がることになりますので、子猫の値段が高くなる要因になります。

私自身も知る限りでは、猫アレルギーの出にくい猫種”サイベリアンフォレストキャット”の子猫料金が他の子猫の1.5〜2倍になっているのを見かけた事があります。

もし、お気に入りの子猫がいても、お住いの地域に担当ブリーダーがいない場合は代行販売サービスなどを利用して、リーズナブルに子猫を迎える様にしましょう。

 

子猫の柄の綺麗さ

これは説明するまでも無いですが、子猫のカラーのパターンなどが綺麗に出た場合は、当然まばらな模様の子猫よりも値段は高くなってしまいます。

 

 

まとめ

これらを考慮すると、キャッテリーによって子猫の価格が違うのは納得できちゃいますね^ ^

 

ただ、たまに見かける所属クラブもカラーも管理費も平均的なのに、高額になっている子猫は少し注意深く調べて見たほうが良いのかも知れませんね(汗)

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