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猫の去勢・避妊手術の当日までの流れ|初めての手術を受けられる方へ

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飼い猫の場合、多くの猫は最低でも一度は手術を行う機会があります。

それは、男の子であれば去勢手術、女の子であれば避妊手術になります。

一言に手術といえど、そこまで危険な手術でもないので、安心して送り出して頂きたいと思いますが、それでも不安は尽きないでしょう。

なぜなら、私もつい先日チョビの去勢手術を迎えたからです^ ^;

そこで、今回はまだ去勢・避妊手術を受けられていない方に少しでも不安を減らしていただけるよう事前の準備と当日の流れをご紹介いたします。

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猫の去勢・避妊手術までの流れ

まずは、病院に手術を受けたい事を伝え、当日の予約を行ないましょう!

手術の前には血液や心音など、実際に麻酔をしても大丈夫かの検査があるので、同一日に検査と手術が行えない病院があるので、その際は日を空けて2つ予約が必要になります。

 

予約が出来れば、おそらく病院側から当日までの流れの説明があると思いますが、念のためここでもご説明いたします。

まずは手術日は胃に何も入っていない状態で行わなければならないので、前日の夜を最後に絶食が必要になります。もし、当日の朝に何かを食べてしまった場合、麻酔で胃腸の働きが弱まり、食事が逆流・気道を塞いでしまう可能性があるので置きエサのご家庭は要注意です。

 

当日病院へ到着したら、あとは先生に任せましょう!

朝一に行かれた場合は、男の子の場合は日帰りも可能です。女の子の場合は、おそらく一泊する必要がありますが、翌日の午前中にはお迎え可能だそうです。

ただし、男の子の日帰りの場合は、まだ麻酔が少し残っている状態ですので、帰ってすぐにご飯を与えないようにしましょう。おおよそ10時間ほどで食事できるようになるので、少量ずつ与えて徐々に慣らしていくようにしましょう。

 

 

カラーや処方箋は出るのか?

手術後に傷口を舐めないようにカラーと呼ばれるカバーを付けられる事があります。そう、あのエリマキトカゲみたいなプラスチックの首巻です^ ^

実はこれ、女の子の場合はほとんど処方されるのですが、男の子の場合は50%の確率でカラー無しなのです。

(私が行きつけの病院はカラー処方ありで、少し厳しめの1週間装着指示が出ています。)

動物病院関係者曰く、本当にずっと舐めまわしたりしない限り、カラー無しでも大丈夫との事でした。

 

そして、手術後の処方箋なのですが、これまた病院によって抗生物質が出たり出なかったり。

結構、お医者さんによって見解が違うようです。私のところは厳重なので、抗生物質を処方していただき、うちのチョビもそのままボリボリ食べてくれるので、本当に手間いらずです^ ^

手術日の夜に走り回って遊んでいたのには、流石にヒヤヒヤしましたが(汗)

ノルウェージャンの子猫の去勢手術

去勢・避妊手術の費用

今回、私の場合は検査、手術、処方箋カラーなど総額で20,500円でした。(一泊でも料金変わらず)

これが女の子の場合は、プラス1万円になるそうでした。

これは、相場から行くと中の下くらいのお値段で、平均的には総額で男の子23,000円、女の子3,5000円程度だそうです。

 

これはあくまで総額の金額ですので、動物病院を調べる時は手術費用と検査の費用が別で表記されている場合がありますので、それを踏まえて参考にして頂ければと思います。

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