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猫の脇やお腹にしこりが!?|猫の毛玉の対策と予防

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初めて猫を飼われる方は、猫の体にしこりのような塊がある事に気付き驚かれることがありますが、その塊をよく見てみて下さい。

それは猫の毛玉である可能性が非常に高いです(特に長毛種)。

ここでは、そんな毛玉ができてしまった時の対策と、予防方法についてご紹介します。

猫のブラッシングの効果

毛玉ができる原因

猫の毛玉ができる原因は移動する際によく擦れる場所の毛が絡まり合ったり、単純にブラッシングやグルーミングが行き届いていない事から発生している事が殆どです。

また、猫の口内環境が良くない状態では、唾液の粘質がネバネバしてくるので、その状態で猫自身がグルーミングするとベタベタした毛質になり、余計に毛玉になる可能性が高くなります。

 

毛玉ができてしまった時の対応

もし、毛玉ができてしまった際の対応策としては、

1:毛玉になっている部分をカットする。

2:ほどけそうであれば、ほどいてあげる。

の2通りになります。

 

 

1の毛玉部分のカットに関しては、ご自身でカットするか病院やトリマーにお願いするかですが、ご自身でカットする場合は、注意が必要です。

と言いますのも、毛玉は比較的皮膚の近くで絡まり始めることが多いので、間違って皮膚と一緒に切ってしまわないように注意しましょう。

どうしても強い場合は、一旦毛玉の根元ではなく、真ん中を両断するように切ってみましょう。運が良ければ、両断することでほどけてくれる場合がありますよ^ ^

 

2の切らずに解く方法ですが、解ける可能性は極めて低いです(汗)

単に毛が絡まっているのであれば、力技で解くのもアリですが、粘性を持った毛玉の場合は少し暖かいお湯でネバネバをとってからチャレンジするのが良いでしょう。

※毛玉に水分を与えて試行する場合は、細菌やカビの発生の危険性があるので、その日のうちにほどいてあげましょう。

 

毛玉の予防策

毛玉の発生の予防策に関しても、これまた単純にブラッシングをこまめにしてあげる事だけで大丈夫です。

ただ、前述でもあるように口内環境に問題があった場合の対策はまた別で講じる必要はあります。

また、短毛種でも毛玉が発生する事例が見られる事があり、それらの原因として猫ちゃんが太ってしまって、猫自身のグルーミングが余分な脂肪が邪魔で出来なくなったというものもありました^ ^

 

まとめると、健康を保持したままスキンシップを計りながらブラッシングしてあげましょう!ということです^ ^

 

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