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猫の飼い始めに起こる大音量の鳴き声について|猫の飼育に関する不安点

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初めて猫を飼う事になったが、いざ飼ってみると鳴き声が凄かったり夜中に走り回ったりして、自宅でのくつろげる空間が狂ってしまった!

といった状況にならない為に、出来る対策をご紹介いたします。

子猫の鳴き声

 

始めに猫の習性を理解すべし!

まずは、猫の習性についてご紹介しましょう。

猫は基本的には夜行性であるため、日が沈んだ頃から活発に動き出すようになります。日中大人しく動きもスローな子猫であっても、夜になった途端に走り回ったり網戸やカーテンを登ったりとヤンチャ振りを発揮します。

また、猫の鳴き声の「ニャー」という鳴き声は、人間に対して何かを訴えかけている時に発する鳴き声です。なので、餌が欲しかったりドアを開けて欲しかったり、遊んで欲しかったりしているサインであることが分かります。

そして、猫は環境の変化にとても敏感です。お引越しや家族編成の変化に対し、ストレスを感じる事もありますし、知らない環境では恐怖から寂しさを感じる事もあるでしょう。

 

子猫の問題行動の原因と対策一覧

・夜泣き

子猫の夜泣きの理由として先ず挙げられるのは、前述にあるように飼い主に何かを訴えているサインです。

ケージに入れられている猫の場合は、単純に自由に動き回れるようにという訴えからくるものや、飼い主さんと遊びたくて誘っているもの、餌の催促など様々です。

この場合、先ずは環境を整えてあげましょう。餌は十分に足りているか、ゲージ等に入れられている時間が長すぎないか。また、遊びの催促が頻繁にある場合は、寝る前に子猫が疲れきるまで大いに遊んであげましょう!

また、別のケースでは、避妊をしていない雌猫は発情期になると別の鳴き声の夜泣きが起こりますが、これは避妊手術で解消できますので、適切に処置しましょう。

 

・夜中の大運動会

猫は夜行性であるため、ある程度は仕方がない事です。また、子猫のうちは成猫と比べて遊びに興じる事が多いので、成長するまでは我慢しましょう。とはいえ、このままでは寝不足で飼い主の体調が崩れる危険性があるという場合は、子猫が興奮して遊ぶ要素を無くしてしまいましょう。

例えば、カーテンの風に揺れる様にハンターとしての本能を掻き立てられるのであれば、カーテンに風が当たらない様にしたり、あえてお気に入りのおもちゃを置いてあげたりなど。ただ、猫は個性が様々なので、その子がどの方法に当てはまるかは断定できないので、諦めずに試行錯誤してみましょう。

 

・夜に関わらず鳴きまくる

このケースの原因も様々あります。実際私が飼っている生後半年の猫も餌がない時や朝一に起こしに来る時、水が飲みたい時や暇な時などは、「ニャーン」という鳴き声で呼んできます。このように状況によって鳴く理由は本当に様々です。

引っ越ししたてで心細いので飼い主や母猫を呼んでいたり、同じ空間で寝させて欲しいなども考えられるので、一度じっくりと子猫を観察していただき、鳴く理由を見つけてみて下さい。

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